らくちん

今日のテストは超余裕でした。

おそらく満点です。

ということで、今日はこの辺で。

一応、明日もテストなので、長々と書くのはよそうと思います。

ただ、このことだけは今日言わせてほしい!

この記事を読んでください。

「オーストラリアには謝りたい。オーストラリアがイタリアに勝つべきだった」とFIFA(国際サッカー連盟)会長のジョゼフ・ブラッターが語った。相変わらず周囲を驚かせるような発言が絶えない会長は、今回もその例に漏れず、ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でイタリアに与えられた疑惑のPKに関してオーストラリアに謝罪を行った。「オーストラリアのサポーターの言い分に同意する。彼らに謝りたい。“サッカールーズ”(オーストラリア代表の愛称)はイタリアの代わりに準々決勝に進んで然るべきだった」この試合ではグロッソが終了間際にニールからファウルを受け、これで得たPKが決勝点となってイタリアが勝ち進んだ。ブラッターはこれを快く思っていなかったようだ。

おい!オーストラリアだけか!

日本に謝れ!このやろばかやろ!

日本−オーストラリア戦は日本のPKをとらなかったせいで、日本が負けたようなものだ!

あんたも駒野が倒された部分はPKをとるべきやったゆうとったやないか!

そうしたら2−1で日本が勝っていた可能性はかなり高い!

つまり、イタリア−オーストラリアではなく、

イタリア−日本が成り立っていた可能性もあるんや!

てめぇブラッター

早く日本に謝罪することを要求する。