東京進出
行ってきたさビバ東京。
あいや〜ぁ。
なんといえばいいのだか・・。
やべぇわ東京。
緑なんてものがねぇじゃないか。
お台場、秋葉原、原宿、表参道、渋谷、新宿、六本木、浅草、柴又、池袋。
俺の親父のお土産のために柴又まで行ってくれた皆に感謝。
とりあえず書きたいことはいっぱいあるので、時間をかけてそれぞれについて感想やらなんやらを書きたいと思う。
ということで東京のことはおいおい書いていきたいと思う。
今日は東京のことを書きたいという気持ちを通り越して書きたいことがあるんだ。
とりあえず亀田興毅おめでとう。
試合内容は気にせず、課題を克服して防衛戦で黙らせたらええ。
勝ちは勝ちや。
真の勝者?
亀田や。
勝ったやんか。
あほか。
「TBSに抗議が6万件」!?
はぁ。
抗議してどうなんの?
素人が騒ぐなアホ。
お前らに何がわかる。
「確かに興毅は1ラウンドにダウンを奪われ、最後の2ラウンドもクリンチで逃れる苦しい試合ではあったが、しかしこれは全12ラウンドの4分の1である。」
トカチャンの言葉や。
「一般の人はどうしても、初回と11、12回のイメージで全体を見てしまうので、ランダエタが勝ったように見てしまうのだ。緻密に各ラウンドを検証してみれば、1ポイント差で興毅が勝っていたという見方に間違いはない。何人もの元世界チャンピオンが小差ではあるが勝ちの採点をしている。」
ほれみろ。ばかやろう。
素人が口挟んでじゃねぇよ。プロが判定してるんや。
ということ。