ドイツW杯7日目
スペイン 4 − 0 ウクライナ
ゴール:
14. シャビ・アロンソ (13')
21. ダビド・ビジャ (17')
21. ダビド・ビジャ (48' PK)
9. フェルナンド・トーレス (81')
チュニジア 2 − 2 サウジアラビア
ゴール:
5. ジアド・ジャジリ (23') 20. ヤサー・アル・カータニ (57')
15. ラディ・ジャイディ (92+') 9. サミ・アル・ジャバー (84')
ドイツ 1 − 0 ポーランド
ゴール:
10. オリバー・ノイビル (91+')
サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)1次リーグ初戦でオーストラリアに敗れた日本代表の中田英寿が、日本の1次リーグ突破は難しいとするメディアの悲観論を一蹴した。
中田英は14日の外国人記者の取材に英語で答え、「あなた達はいつも悲観的だ。我々が出来ることは次の試合に勝つと信じること。(次戦の)クロアチアは良いチームだが、それでも、日本の方が強いと信じている」と、力強いコメント。
オーストラリア戦の悔しい敗戦を「もう過去のこと」と話す中田英は、残り2試合で勝ち点4を手にするのが目標かとの質問に対し、「なぜ勝ち点4なんだ?2試合残っているので、我々は勝ち点6を手にすることが出来る」と、強豪クロアチアと世界王者のブラジルに連勝する意気込みをみせた。
いってくれるぜ!ヒデ!やはりヒデがキングだ!
W杯にまたまた4年前の悪夢が再発!
4年前はイタリアだが、今回は日本に!
【ベルリン14日共同】国際サッカー連盟(FIFA)のジーグラー広報部長は14日、1次リーグF組初戦で日本がオーストラリアに1−3で敗れた試合の後半に誤審があり、日本がPKを得るはずの場面があったと話した。13日までの1次リーグの14試合でPKがない理由を問われて、この試合だけがPKとなるべきだったと記者会見で答えた。
ジーグラー部長は1−1の終盤にケーヒルが駒野を倒した場面に言及し「あれは主審の明らかなミスだった」と話した。
この試合でオーストラリアGKは12日に、中村が挙げた日本の先制点について、エジプト人主審が日本の反則を取らずに「誤審を犯したと語った」と話していた。
エジプト人の同主審はさらに試合後、豪州のビドゥカ主将に対し「豪州が勝ってくれて、神様に感謝している」と話したという。これが事実なら、日本の得点後の判定の公平性にまで疑問を抱かせることになる。
FIFA公式サイトによると、主審は40歳で職業はパイロット。01年に審判の資格を得て、03年に国際デビュー。04年アテネ五輪では笛を吹いたものの経験は少なく、W杯には初出場だった。
これはいったいどういうことだ!!!!!!
ふざけるな!!!!!
俺は疑問に思っていたんだ!
なぜPKじゃない!って。
部屋で叫んださ!
部屋の中心でPKをさけぶc
あの場面でPKになったとすれば、
ケーヒルがイエロー2枚目で退場
↓
俊輔がPKを決める 2−1
↓
試合終了
ってな具合になって、勝っていたはずだ!負けてはいないだろう!
結果的に悲しい事実が、2点目を決めたのも、ケーヒルなのである!
あこでPKをとっていて、ケーヒルが退場になっていれば、
オーストラリアの2点目は生まれなかったのだ!
これは許しがたい真実だ!
いや!
絶対に許してはいけない!!!!!!!!
つってもどうせ何も変わらないので、後は勝つしかねぇ!!!!
がんばれジーコジャパン!
今日の試合