正直な話

正直1.3年に上がれるのかどうかはわからない。可能性的にはかなり厳しいかなと思う。ただ、今のこの状況だからこそ、考えられることがあると思った。

正直2.今の気持ちとしては、やめたい気持ちのほうが強い。今、自分自身、工大にいたとしても、何になりたいとか、将来の夢とか言うものを持てないでいる。そう。興味という点に欠けている。あまりこの学科のことを学んでも、たいしてこの学科に関係した仕事に就きたくないのです。就いたとしても、続けられる自信がありません。

正直3.しかし、ただやめるわけではない。やっぱり、1番したいことをしたい。前からずっと行きたい所の候補は、
「金沢科学技術専門学校(Kist)」。その中でも、映像音響学科。この学科は、レコーディングの技術や、CM、番組、PVの作成や、ライブスタッフ、製作の技術を学ぶ学科である。この学校は、工大みたく、勉強、勉強の学校ではなく、実習を重視する学校である。やっぱり自分にはデスクワークよりも、献身的に動いているほうが性に合っている。

正直4.なぜ工大に入ったのかというと、高校のときになぜか専門大学というのを下に見ていたというのもあったし、大学に入らなくてはいけないという使命感が自分の中にあったからです。ただ、家の事情もあり、「私立大学では県外に出せない」ということで、じゃあどこに行けばいいのかということになり、工大しかないじゃんということになりました。

正直5.もし3年に上がれるのであれば、工大には残ります。ただ、卒業に近くなり、就職のことを考えたときに、心残りがあるようであったら、就職をせずに「金沢科学技術専門学校(Kist)」を受けようと思う。

正直6.何があっても、今後もフットサルは続けていきます。


以上、正直な話です。


今日はバレンタインデーでしたね。皆さんはもらえたでしょうか?僕はもらってません。