テス勉

あまり書く余裕がありません。手短に。

日本対アメリカ。
2 − 3
3−6−1はまったく機能せんかったね。プレスの早いチームに、1トップだと、前線の的が少なくて、うまくボールを回せなかったのが、1番の失敗。そのため、久保を孤立させることになってしまった。結局、支配されつづけて2失点。キーパーが川口でなければ、4失点ぐらいしていたかもしれない。
後半は、怪我を考慮してか久保にかわり巻が入り、イエローをもらっている遠藤にかわり佐藤寿を投入。小野をボランチにして3−5−2に変更。
一時、0−3になったが、加地のクロスを巻きが競り合いから合わせ1−3に。その後、福西、田中にかえ阿部、長谷部を投入。その後小野にかえ本山投入。後半は途中出場組ががんばって競り合いを演じた。
ロスタイム、中澤が右足であわせ2−3。しかし直後にホイッスル。
感想としては、中盤でのプレスが甘く、いいように回されていた印象がある。こういった試合をしていると、やはり海外組に期待したくなってしまうのは、しかたがないと思う。今だと、好調な稲本がやはり必要ではないかなと思った。後はボールをキープできるという点で、ヒデ、俊輔、松井。
1つ案として3トップにしてみてはどうだろうか?
高Japan
                  久保
           玉田            大久保
           (松井)

                  俊輔                     


              小野  稲本  ヒデ


           中澤     宮本     松田

                  川口

サイドの三都主、加地はいらない。ディフェンスが結局できないんだから、入れなくていい。玉田、大久保のすぴ−どのある2人をウイング的なとこに置けばおもしろい。そして、相手が疲れだしたところに大黒を投入。


・・・・やばっ。多く語りすぎた。ここらでもうやめとこ。